メガネのレジを導入される前は、 どのように管理されていましたか？

北島： 最初のご質問で、メガネのレジを始めたキッカケという所ですね。メガネのレジを導入される前は、どんなシステムを使っていらっしゃったり、どのように管理されていたか、教えていただけますか？

西根様： そうですね。元々弥生会計さんのシステムを使っていて、お客様の住所を入れたりしていたんですけど、それ(弥生会計さんのシステム)と紙媒体のカルテを使っていたので、お店が忙しいとカルテがどんどん溜まっていっちゃって、収納するのが大変になってしまったり度数との紐づけとかが中々難しかったので、それでちょっとメガネのレジさんが「イイかなぁ」と思って導入を考えました。

北島： ありがとうございます。メガネのレジを知っていただけたキッカケとかあるんですか？

西根様： そういうシステムを色々探していて、その中でWEB上でメガネのレジさんが引っかかって、興味を持ってお問い合わせしました。

メガネのレジの機能について

北島： 続いてのご質問で、メガネのレジの機能ですね。普段はどの機能を多く使っていらっしゃいますか？

西根様： そうですね、ほとんど全て使用しています。もう普通に業務とメガネのレジの流れが出来てきてて、レジとしても勿論使っていますし、検眼してお客様のデータを入れたりとか去年ぐらいまでは心配だったんで紙と合わせて使っていたんですけど、最近はメガネのレジ１本で運用しています。

北島： ありがとうございます。特にその中で、「便利だな！」って言う所はありますか？

西根様： そうですね・・・。お客様の履歴を今まではカルテをいちいち探して出さなきゃいけなかったのが検索すれば一発で出てくるので、探す時間が短縮したというのが大分大きいかなと思ってますね。

メガネのレジのサポートについて

北島： メガネのレジを実際にお使いいただいて、サポートの所をお聞きしたいと思います。

西根様： サポートは、特に最初の頃は分からない所が一杯あったので、北島さん(営業担当)にメールとか電話とかで問い合わせして細かい所をすごい丁寧に教えていただいてたので、サポート面はすごい僕は満足してますね。すごい分かりやすく教えていただけてたので、段々慣れてきましたね（笑）。

北島： ありがとうございます（笑）。普段お店で（メガネのレジを）使っていらっしゃって、エラーが起きたことはありました？

西根様： ありました、アプリが急に落ちてしまうことが。ただそれも北島さんに問い合わせをしてスワイプして再度立ち上げてもらえれば大丈夫と教えてもらえたので、それを実施してからは、アプリが落ちないワケでは無いですけど全然支障が出る感じは無いので問題は無いかなと思いますね。

北島： 余談になりますが、アプリが急に落ちてしまう対応はさせていただいて、落ちる現象の頻度は限りなく少なくなってきたとは思うんですよね。

西根様： そうですね、少なくなっていますね。だからそんなに問題無いかなと思います。

メガネのレジの評価は？

北島： ありがとうございます。次がメガネのレジの評価という所で、最初にメガネのレジの金額感をご説明させていただいた時の率直なご意見をお伺いします。

西根様： そうですね。正直最初はちょっとお高いのかなと思ったんですけど、ただ実際に導入して感じるのは例えば打ち込み作業とかを一人のスタッフを雇って入力作業してもらうと人件費とかを考えたら全然安いですし、やっぱり業務とメガネのレジの流れが出来てくるとシステムがどんどん勝手にやってくれるというか、どんどん勝手に入っていってくれて連動してくれているので、そこに関しては全然今の金額で満足してますね。

北島： ありがとうございます。弥生会計さんは月額だったんですか？もう買い切りだったんですか？

西根様： 買い切りでした。だからお金かからなかったんですけど（笑）今の方が正直言うとお金かかってますね。

北島： そうですよね。。。

西根様： ただ皆が収納するとか、打ち込むとか、その時間のことを考えたら、全然安いと思います。

北島： そうですよね。弥生会計さんをご利用の時は妹さんが入力されていましたよね？

西根様： そうなんですよ、うちの妹に全部そういう管理を任せていたんですが、もう妹必要なくなりました（笑）。

北島： 今は皆さんで分散してやっていらっしゃる？

西根様： そうですね。その分、妹も別の仕事が出来るようになったので、それは凄い助かるかなと思いますね。

メガネのレジの点数は？

北島： ありがとうございます。今の段階でのメガネのレジの点数っていうと、100点満点中だと今どれぐらいですかね？

西根様： そうですね。結構満足してる所が多いので、でも、正直80点ぐらいで。これはメガネのレジさんがどうこうじゃないんですけど、理想で言ったらやっぱり発注だったりとか、検査した時のデータがそのまま飛んでとか、どんどんそういうのが連動して、発注ミスだったりとか、これでもやっぱりパソコン打ち込むので、人為的なミスが起きると思うので、そういうのがどんどん減ってたらいいのになというのは思いますね。

北島： もっと業界連携を進めていって欲しいという「期待値込めて」ということですね。

西根様： そうですね。細かい所でこういう風にしてもらいたいなっていう所はあるんですけど。それを北島さんに伝えると何ヶ月後かに改善されたりとか本当にしてくれてるので、だからそこに関してはもう全然満足してますね。

北島： ありがとうございます。 インタビューはこれで以上となります。

西根様： ありがとうございます。大丈夫でした？

北島： 大丈夫です（笑）。