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流行カラーは2年前から決まっている

 
色

 
皆さん 洋服を購入する際の決め手は何でしょうか? 多分 デザイン・価格・カラー の3つで判断する人が多いと思います。その中でも、人は「情報の8割を視覚から得ている」と言われ、ウィンドウショッピングで目当ての商品を見つけるための重要な要素となります。また、お客様に見てもらうためにデザインされたウィンドウディスプレイの変化は、今年のトレンドカラーを発表する場であり、消費者に対して「最新トレンド」を発信しています。
しかし、このウィンドウディスプレイに展示されているトレンドカラーはいったい何時・どこで決まっているかご存知ですか?本ページでは、トレンドカラーがどうやって決まるのか? を中心にご紹介したいと思います。


■トレンドカラーはどうやって決まっているのか?
その年のトレンドカラーは、「インターカラー(国際流行色委員会)」という委員会が、2年も前から決めています。参加国は2018年現在で16ヵ国(アメリカ/ イギリス/ イタリア/ 韓国/ スイス/ スペイン/タイ/ 中国/ デンマーク/ ドイツ/トルコ/ 日本/ハンガリー/ フィンランド/ フランス/ ポルトガル)あり、ここに加盟している国際組織によって話し合いが行われ、トレンドカラーの方向性が決まります。この会議では特定の一色が決まるわけではなく、次世代に共感できるカラーの世界観や、素材の質感や配色のポイントなどが提案されています。
 
そしてこの提案された内容を踏まえながら、実シーズンの1年半前に国内のカラートレンドを選定する組織「日本流行色協会(JAFCA)」にて、国内市場向けのトレンドが話し合われます。この時に、正式にトレンドカラーが決定します。そしてそのトレンドカラーを基にアパレルメーカーが商品企画を行い始め、実シーズンには似た傾向の色や素材、配色などが流行するといった仕組みになっています。
 
今季の流行色が発表すると同時に、レディース、メンズ共に、服、バッグ、水着に至るまで類似商品が生まれてしまうのは、これが理由となります。また、モノだけでなく、ヘアスタイル、カラーなど美容業界もこの流行に合わせて色の提案がされています。
 
そのため、「インターカラー」は裏で色のトレンドを操作する組織というところから「カラーマフィア」とも呼ばれています。


■なんで2年前からトレンドカラーを決めないといけないのか?

服、靴、水着などの既製品は、店頭に並ぶまで時間がかかります。その理由としては、(2年前に)インターカラーがトレンドカラーを発表した後に、各メーカーが原材料、生地、デザイン、製図、サンプル作成、値段検討など、沢山の時間が要するという理由があります。またその後も、展示会で商品を発表し、商品の量産化を行い店舗で販売するという流れがあり、1つの商品を作るだけでも大量な時間が発生します。今、私たちが店頭で並ぶ商品は、2年前に既に決められているとは驚きですよね。


■トレンドカラーと違う商品が売れることだってあるからこそ分析が必要
しかし、お店を運営しているとトレンドカラーに染まらない、そのお店独自の人気カラー商品があることも沢山あります。そのため、自社で本当に売れている色は何なのか?をしっかり分析することで、自社のブランド力をより向上できるのではないでしょうか?また、SKU管理を行うことで、自社で売れている商品カラーを見極めることができるので、活用してみるのも良いと思います。

 
弊社iPadレジNEXPO(ネクスポ)にも、SKU管理機能、分析機能がございます。ご興味があるかたは、是非NEXPOをご利用ください。

 

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