小売業様向けiPadレジ
見えなかった機会損失が見えれば
昨日までの機会損失が売り上げに変わる！
店舗業務と本部業務の画面を支えるシステム
NEXPOはお客様の事業戦略に沿った
自社オリジナルにカスタマイズができます
オンプレミスとしての提供も可能です。
例えば、顧客管理機能を強化し、紳士服であればお客様の肩幅や背丈の情報、美容院であればお客様のカットの仕上がりを写真でとりデータとして保存をし、販売スタッフ全員にお客様の情報共有をすることが出来ます。
また、分析機能を強化し、自社の運用に合わせた角度での売上実績を表示したり、既存のフォーマットの売上報告書を出せるようにし、手作業によるデータ集計の手間を省く事ができます。
他にも、アプリの機能強化だけではなく、
既存の別のシステムとの連携を取るなど自社の用途に沿った御提案をさせて頂きます。
良くあるご要望
- タブレットPOSレジで自社オリジナルに構築したい
- 出店におけるコストを下げたい
- 今までのスタイルにない、接客しながらレジ業務を行いたい
- 本部の入力業務の軽減と紙管理を減らしたい
- MDマネジメントに活用したい
チャンスを生み出すための社内インフラ整備
システム変更で現場と本部の連携速度を高めたい。
現場の報告業務をスピードアップさせたい。
販売管理と在庫管理の精度を高めたい。
機会損失を無くし、さらなる販売チャンスを発見したい。
社内システムを刷新したいが、費用がネック。
システム変更で失敗したくない。
いずれかに当てはまる項目がございましたら、このページは、その解決の糸口となるでしょう。
現場での使いやすさに責任を持つ
当社のiPadレジの無二の特徴は、
日本で唯一、企業の業務ごとの細かな
カスタマイズに対応できる点です。
様々な企業の現場で業務効率化ツールが導入されていますが、それらが機能を発揮できずに使われなくなる理由はただ一つ、現場のオペレーションにマッチしない操作性であることです。
当社はiPadレジのカスタマイズによって、現場での使用感までをフォローするとともに、その他の現場の負担をシステムで吸収し、業務の質を上げることを目指しています。
社内の情報循環を改善するためには、まず現場への配慮が欠かせません。
であれば、企業様ごとの文化に合ったカスタマイズが必須であるというのが当社の考えです。
IT技術者の力量が試されるカスタマイズ
適切なカスタマイズを行うには、IT技術者のほうから現場の方々が想定できない先の状況まで検証し、
現場の方々との連携をもとにシステムを組み立てていく必要があります。
IT業界を見渡しますとヒアリング力、予測力、コミュニケーション力を
兼ね備えるIT技術者は非常に少ないと言わざるを得ません。
問題解決のはずの新システム導入で問題が増える多くの理由は
この点ではないでしょうか。
当社は40年間、小売業の店舗から本部までの全システムの開発を行ってきた企業です。
上記の人的スキル面において、弊社は業界トップレベルを誇ります。
中小企業規模でありながら、40年間大手企業ともお取引を継続してまいりました。
これらの背景を基に、カスタマイズ可能なiPadレジ（店舗システム）により現場からの情報取得をリアルタイムで行う土台を固め、
経営の武器となる本部システムとの連携を行います。
これにより「早く」「正確に」「とりこぼしなく」全社情報を取得し、攻めと守りの両面に活かせる環境を整えます。
では当社が扱う本部システムはどのようなものでしょうか。
当社がご提供する付加価値は
当社は40年間、小売業の店舗から本部までの
全システムの開発を行ってまいりました。
IT技術者の人的スキル面においても業界トップレベルを誇り、
中小企業規模でありながら40年間大手企業とも
お取引を継続してまいりました。
その40年の実績と実力をもって、ワンストップで、
小売り・流通業の全範囲のシステムをカバーすることが可能です。
カスタマイズ例のご紹介
顧客管理の機能を強化し、
お客様へのアフターフォローで売上が上がりました。
お悩み…
また、スタッフの技術向上の為、対応時間をカウントさせるようにしておりましたが、これを紙で記録させているため、手間がかかっていました。
解決！
それにより、次回の来店予定日が近いお客様へレターをお送りする様になり、お客様の再来店率があがりました。
また、施術の開始時間と終了時間をタップするだけで対応時間を記録し集計することが出来るので、手間がかからなくなりました。
店舗と本部のシステム連携を行い、
日報や棚卸の二重管理がなくなり、業務効率が向上しました。
お悩み…
本部側では翌日出社時に各店舗のデータを入力するために、管理画面での情報共有が遅れてしまい、現場への指示も鈍くなってしまっていました。
また、在庫の管理も同様で店舗スタッフ側で在庫を目視で確認し、本部へ連絡を行い、その後本部から各店舗に商品の在庫の有無の連絡を取り、
最終的には仕入先に発注を行う運用をしている為、実際に店舗に商品が来るまでに時間と手間がかかっていました。
解決！
店舗側では日報の記載やFAXの送付が無くなり、本部側は各店舗のデータ入力をする必要が無くなりました。
また、棚卸機能を使用する事で、月に１度棚卸を各店舗で実施し、それにより各店舗の在庫状況もリアルで分かるようになり、在庫精度が向上しました。
