取引先登録の活用事例
基本情報管理棚卸をしたら100万以上の在庫を持て余してしまっていた。
このような話はよくお聞きします。
「売れ筋商品・死筋商品を把握し、在庫をできるだけ持たないようにする。」
こちらは小売業を行われているお客様には周知の事実だと思います。
しかし、実際に管理できているでしょうか。
管理するには、どの商品が売れているか。どれだけ在庫があるか。を知ることも大切ですが、その商品はどこで仕入れたかを知ることも非常に大切です。
一定の仕入先からの商品が売れていると分かると、その仕入先は流行商品を売り出していることが分かるようになります。
また、売れ行きのサイクルの把握することができます。
NEXPOでは、仕入れ先を登録し、売上一覧から確認することができます。
今月の売れた分だけを、補充発注することもできるため、機会損失の防御にも繋がります。
取引先情報ファイル取込 |
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NEXPOWebはインターネット環境があれば マスタをファイル出力し、追加したい項目名を追記し、 |