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iPadレジNEXPO(ネクスポ)を導入頂いた「高級品・ブランド品のお直し専門店 SARTO」様にインタビュー
iPadレジNEXPO(ネクスポ)を導入頂いた「高級品・ブランド品のお直し専門店 SARTO」様にインタビュー
これまで旧式の売上だけが分かるレジを使用していましたが、洋服のお直しの金額はもちろんだが男女別にどれだけいたかというデータをたくさんもっており、お直し以外にも、物販やオーダメイドもあり、それぞれによって仕入も変わってきます。
ですが、レジがカテゴリを3つしか持てなかったので分けられずにいました。
本来はレジで操作して、統計学を出したかったが、それまでは紙で管理し、一日の終わりに日報として計算していました。
アパレル店 / SARTO 担当者
NEXPO担当者
とにかく作業が大変だったので、それを簡易的にできるものを探していました。
お直しという業態だが、お直しを自社で行ったり、あるいは委託で行ったり、その他にも物販を行ったりしています。
NEXPOではそれら全てを細かく部門ごとに分け、その日の売上日報を部門ごとに1つ1つ集計しています。
それまで店舗で伝票を1枚1枚数えていた作業が、NEXPOを導入して、システムでそれをワンタッチで確認できるようになりました。
そのおかげでだいぶ楽になるため導入をすることに致しました。
アパレル店 / SARTO 担当者
NEXPO担当者
レジ精算の締作業が、売上データを出すところを含め、集計して日報を作成する時間がかなり効率よくなりました。
時間的にもかなり短縮され、それまで40分ほどかかってしまっていた作業が、10分程度に収まるようになりました。
閉店してからすぐに締作業をしないと、退出時間に間に合わなかった作業が、退出時間前にすぐ行えるようになったのが非常に嬉しいです。
それまでは伝票ごとに集計していたものが、システムですぐ担当者別の売上が分かるようになったので、うまく活用していきたいです。
現在は、毎週担当者別売上の集計が打ち出されるので、プレッシャーと共に販売担当者も気合が入るようにしています。(笑)
アパレル店 / SARTO 担当者
NEXPO担当者
アパレル店 / SARTO 担当者
NEXPOを導入する前は
どのような点でお困りでしたでしょうか?
NEXPO担当者