NEXPOでは現在は客面表示機(カスタマーディスプレイ)はないのですが、お客様がどのようにお値段を見せているかをご紹介します。
①口頭でお伝えする
②電卓でお値段を叩いて見せる
③回転式iPadスタンドにて画面をお客様にお見せする
カスタマーディスプレイのよいところは、お客様ぱっと見るだけで金額が分かるところですが、
持ち運びのできるiPadレジのメリットは、お客様との接点を増やすことができるところにもございます。
口頭や電卓を持って行ってお見せすることにより、お客様との会話が生まれます。
回転して見せるときには、「iPadレジなんですね」との会話も生まれるそうです。
ぜひ自分のお店でしかできない会話を生み出してみてください。
2017年7月3日
2017年6月29日
2017年6月29日
2017年5月30日
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