株式会社クロスト・ラインズ様は、フィンランド、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーの「交差した線」が国旗にある国の商品を直輸入している、代官山にある雑貨店です。日本に展開されていないブランドや、北欧のデザイナーに依頼したオリジナル商品も扱っており、ちょっと人と違う北欧雑貨をお探しの方にお勧めです。
そんなクロスト・ラインズ様では、2018年5月の店舗オープンよりiPadPOSレジNEXPOをご利用いただいています。
NEXPOを導入いただいた理由や、導入後の使用感等をお伺いいたしました。
まず前提として、売上・在庫の管理を、バーコードを使用して行えるレジを探していました。また、初めて店舗を出すということもあり、少しでも初期費用を抑えたいという思いもありました。
そのような中、インターネットでiPadPOSレジの比較サイト等を閲覧し、NEXPOを見つけました。NEXPOは在庫管理ができ、バーコードを発行でき、尚且つ安い。HPを確認したところ店舗でやりたいことが一通りできるとイメージができました。その後ユーエスエスに問い合わせし、実際にデモを見て店舗運営のイメージを固め、導入を決めました。
雑貨店 / クロスト・ラインズ 担当者
実際にNEXPOを導入し、
使用感はいかがですか?
NEXPO担当者
私自身あまりiPadやパソコンに詳しい方ではないですが、すぐに使い方を覚えることができました。特に会計の機能はシンプルで分かりやすいです。
その他、使い方がわからないところはマニュアルを確認し、それでもわかりにくい点に関しては、問い合わせ窓口に電話して確認しました。電話サポートをしてくれる方は丁寧にわかりやすく説明してくださるので、すぐに問題を解決することができました。
何度か問い合わせをしていますが、大手企業の窓口のように電話が繋がるまで待たされるようなこともなく、いつも迅速に対応いただき感謝しています。
雑貨店 / クロスト・ラインズ 担当者
今後NEXPOをどのように
使いこなしていきたいですか?
NEXPO担当者
冒頭で、在庫管理はバーコードを利用して行いたいとお話ししましたが、オープン時の忙しさや定番商品の選定等もあり、まだ全ての商品にラベルを貼りきれておりません。
全ての商品にバーコードラベルを貼り終えたら、NEXPOの機能を使い棚卸を実施したいと思っています。
オープン前に棚卸を実施した際には完全に手作業でした。他の作業と並行していたとはいえ3.4日掛かってしまいましたが、今後はNEXPOの棚卸機能を使用すれば棚卸は1日で実施できるでしょうし、間違いも減ると思っています。
また、POSデータを活用し、売上・在庫の分析も行っていきたいと思っています。
雑貨店 / クロスト・ラインズ 担当者
店舗立ち上げにあたり、
どのようなPOSレジを探していましたか?
NEXPO担当者