iPad POSレジの部門別売上分析

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部門別売上分析の活用事例

売上分析

部門別売上分析では期間を指定し、その期間の部門毎の売上額、売上数、客数、税額、粗利(税込/抜)を確認することができます。

店舗毎、全店舗合計の数値が確認できる為、全体に比べA店ではどの部門が伸びていて、どの部門が落ちている等の分析に利用いただくことができます。

この数値から、その店舗のレイアウトが影響しているのか、周辺環境の影響があるのか等を考えてみてはいかがでしょうか。

また、ブランド毎に部門を登録しているお客様であれば、

どのブランドの売上が高いのか、客数が多いのか、粗利が出ているのか等を確認できます。

 

ある飲食事業様では特殊な活用方法

POSレジの特殊な活用方法

NEXPOでは全体や部門毎の粗利を把握することはできますが、商品毎の粗利を把握するためには、売上を出力し加工する必要があります。
しかし、商品点数が少ない企業様であれば、部門という概念をなくし部門の代わりに商品を登録することで、商品毎の粗利を把握できます。
例えば、パンという部門を作り、メロンパンという商品を登録するのではなく、メロンパンという部門を登録をします。商品点数が少ない企業様に限りますが、部門別売上分析を活用することで、商品毎の粗利や客数等を把握することができます。

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iPad POSレジ NEXPOは下記の「App Store」よりダウンロード出来ます。

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