・店舗毎の接客の質に差が生まれ、お客様に不満を与える。
・店舗/本部で顧客情報をFAXでやり取りする手間がかかる。
・全店舗での顧客情報の一元管理をすることにより、運用の効率化。
・充実な顧客管理機能で、お客様への接客の質を向上させリピート率がUP。
・商品単価を下げずに売上UPを図れ、安定した収益が見込める。
・ブランドのファンができ、口コミ・紹介による来店客増加が図れる。
・毎日全店舗で日報の集計作業に負担がかかる。
・基幹システムに手入力で店舗の売上情報を入れるため時間がかかる。
・データが分散しており、実績を元にした販促計画が立てられない。
・売上情報を基幹システムと自動連携。
・売上実績・顧客情報をタイムリーに本部で把握できる仕組みに。
・最適な販売戦略が立案でき、無理な顧客開拓が不要で業務負担が軽減される。